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2008年10月11日 (土)

大和生命が債権者説明会

大和生命が債権者説明会

この手の説明会は、意味がない。

経営者側は、質問者側の質問にすべて回答するだけの知識を持って説明会に臨んでいるわけではないし、質問者側は感情的に話をするか、自分のことだけの話をするに決まっているので。

> 「我々が払い込んだ保険料を使ってばくちをやって負けたということじゃないか」
アメリカのトップレベルの銀行が発行する債券を買うことを博打とはいいません。
かなり確実な投資だと思うけど。

>「社長はこれまでの全報酬を返上すべきだ」
株式会社の社長は、よほどのことがない限り、自分の資産を返上する必要がありません。
それが株式会社という物だからです。株式会社が破綻したときの金額的損失は、株主に行きます。
有限会社や株式会社は、企業が倒産したときに、働いている人(社長も含む)がある程度以上の責任を負わないように作られた会社です。あなたの働いている会社が倒産したときも、一般社員のレベルで責任を取らされたいですか?
まあ、大体社長クラスは自社の株を持っていますから、自社の株分は損をしていることになります。

>「実際にいくら受け取れるのか」
個別の案件を質問しても答えられるわけがありません。そういうのは顧客窓口でやってください

>「何を言っているのか、さっぱり分からない」
責任準備金とか、保険の用語を勉強してから出席してください。

結局、こういう説明会に喜び勇んで(?)参加する人間は、落ち着いて論理的に行動する能力が低いと邪推します。振り込め詐欺などに遭いやすいと思います。

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