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2008年11月28日 (金)

入試結果操作で不合格

入試結果操作で不合格

暴力事件などで自主退学した時点で、再受験したいなら同じ高校を選ぶか?
と、思うんだよね。

 入試結果操作がなかったとしても、事情を知っている先生はいるだろうし、同じ高校を受けた兄弟や先輩・後輩の情報網で、「あいつらは暴力事件で一回退学したんだよ」という情報は流れるだろう。当然それは、「もう一回まじめに勉強しよう」と思った本人の意志とは裏腹に、悪い方法に流れ、結局暴力事件などのトラブルに発展する可能性がある。もっとも、別の高校で受験しても、何らかの情報網があれば同じ事が起きる可能性はあるが。

 歴史に「もし」はないが、高校に受からなかったことは、二人にとってはよい方向に進んだ可能性もある。

 さて、本題の結果の不正操作は、公文書偽造かな?なので、当然許されることではない。しかし、この前の受験結果の不正操作問題(容姿で不合格にした)も発生していることを考えると、受験結果の不正操作は、実際にはかなり行われていることなのかもしれない。

 学校からすれば、トラブルを起こすかもしれない学生を入れたくないのは当然だろう。高校生の体格からすれば、体育教師 vs 生徒でも、沈静させるのにかなり手こずるだろう。が、今は体罰禁止の枷まで付いている。学校内を荒らし回る問題生徒を力ずくで押さえることもうかつに出来ない。
 警察沙汰にする覚悟があれば、威力業務妨害、傷害、公務執行妨害、器物破損など、いろいろな法律で生徒を逮捕することができる。現行犯逮捕は一般人でも出来るからね。が、学校としては、警察沙汰は避けたいだろう。

 やはり、中学・小学校の内にちゃんとした躾をする必要が出てくるだろうね。あと、橋本大阪府知事の言うように、ある程度の線引きをして体罰も必要だろう。体格的に先生が優位に立てるのは中学校までだ。
 高校は、容姿・態度を試験の条件に入れるのが普通になってくるかもしれない。さらに、強制退学された生徒の再受験は不可という条件が付くかも。
 さらに問題が進むと、契約書とかを取り交わすようになるかもしれない。問題行動を起こした場合に、それを制止する権利を学校側に与え、さらに、強制退学となる条件を契約で取り決めて、親子でサインをする。そこまでやるところが出てきても不思議ではない。
 そこまでいかなくても、人間の心理上、約束事を紙に書かせるのはいい方法かもしれない。紙でも口頭でもいいが本人に宣言させることは、かなりの抑止効果があると思う。

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