「グリーン・ニューディール」で経済回復
なんか、「グリーン・ニューディール」という単語が一人歩きしている感じだ。
何社かの記事を読んだが、いまいち画期的な政策とは感じられない。
結局、文章をまとめると、
(1) 省エネ家電を買わせる
(2) 電気自動車(プラグインハイブリッドカー等)を買わせる
(3) 太陽光発電の機能付の家を建てる
(4) 街灯、商店街の電力には再生エネルギーを使う
(5) カーシェアリング(1台の自動車を複数の人で使用すること)の支援
の5つの対策になる。
まず、(1)(2)(3)は、たとえ安くなっても、買えるお金を持っていなければ意味がない。内需が冷え込んでいる状態では、売れないでしょ。
(1)は、今家電を買えば、それはほぼすべてエコ家電なので、政策ではない。
(2)は、利便性を考えると、そんなに売れない。まず、電気自動車はまだ航続距離が短すぎる。しょっちゅう充電する必要があるが、一分ぐらいで電気を満タンに出来る技術と、電気スタンドの大量建設をしないと、電気切れの車が至るところで出そうだ。プラグインハイブリッドは、日本の住宅環境ではほぼ意味がない。なぜなら、コンセントが付いている車庫を持っている人が少ない。青空駐車の月極駐車場にはコンセントはない。
(5)は、全く環境対策にならない。2台の車で週に4時間づつ使っていた場合、カーシェアリングで、1台の車で週に8時間使ったら、環境対策としてはゼロだ。
で、80万人の雇用が生まれるとあるが、この数字がどのように出されたのか全く持って謎である。
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コメント
電気自動車は無理ですが、電動バイクは乗っています(原付扱い)1充電で30キロは走ります。

バッテリーの能力がよくないので充電に時間がかかりますけど(フル充電で8時間)、リチウムイオン電池でしたらかなり早く充電できます(某社の電池は数分でフル充電するとか!)。僕の場合、通勤に使って丁度いいです。最悪職場でも充電できますし。
体力に自信がなくとも、電動アシスト付の自転車という手段もありますね
どちらも雪がないのが前提条件ですが
投稿: 個風 | 2009年1月 8日 (木) 21時40分
電動バイクは、ぼちぼちと売れてますね。一日の航続距離がそんなに多くなければ、帰ってきて充電すればOKですからね。話によるとパワーがないらしいのですが、モーターの特性を考えると、トルクが大きくて走りやすいはずなのですが。
電気自動車の場合、ガソリン自動車と完全に入れ替える場合は、ガソリンスタンドと同じ時間で充電できる技術と航続距離は課題ですね。700kmぐらいは無充電で走れないと、私としては結構使いづらいです。
投稿: ころころ | 2009年1月 8日 (木) 22時01分
電動バイクの感想ですが、出足は悪くないです。
ただ、僕が重いの(90kg程)もあって、坂道などは手前から加速しないと厳しいです。最高速は45キロ程(下り坂で)出ますが、周りの自動車に比べるとどうしても遅くなります。もともと原付ですから、その辺は割り切って走っています。
電気の残量計が途中から大きくふれるのが問題で、20キロくらい走るとスムーズな加速ができなくなります
航続距離は30キロと書きましたが、平地で一度スピードに乗せて止まらなければ、もう少し航続距離が伸びそうです。実際カタログでは50~60キロ走るような事が書いてありましたから。
電気スタンドは、イオンに期待しましょう
投稿: 個風 | 2009年1月 8日 (木) 23時20分